家づくりの情報はあつめてはいけない！？

家を建てる前は、私たち家族は賃貸マンションに住んでいました。
第２子が産まれ、２LDKが手狭に感じ始めたので、
「家を買うなら今だ！」とマイホームを建てることに。

…と、思い立ったはいいけれど、
正直、「何から始めていいのか」まったく分からないんですよね(苦笑)

「理想のマイホーム」を建てる為に
とりあえず、手始めに私がやったことは

「情報集め！！」

というか、ほとんどの人は真っ先に
私と同じように情報集めをすると思いますが…。

• ●ハウスメーカーの資料請求
• ●住宅展示場をめぐる
• ●住宅情報雑誌を読む

など、
こんな感じの方法で、私も情報を集められるだけ集めてました。

気が付けば、わが家のリビングは
足の踏み場もないくらいの
資料やカタログで覆いつくされていました。

でもねぇ…、
資料やカタログを見ても、住宅展示場に行っても、
どこの会社も良く見えてしまって

すご〜く悩む（；´д｀ ）

というより正直、
一体、わが家にとって何が『ベスト』なのか
分からなくなっちゃったんです。
ついには、現実逃避で情報集めすらやめちゃって…。

そうなんです。
この情報収集のやり方がダメだったんです！

何でかって？
家づくりの知識がないのに、
たくさんの情報を集めてしまったことで

我が家にとって
何が良くて何が悪いのか判断ができなくなってしまっていたからです。

じゃあ、どうすればいいのよ？
っていう質問がくると思うので、
それは次の項目で書いていきますね。

家づくりの第一歩とは？

さて、話は当時の私に戻ります。

早くもマイホームを建てることに疲れ始めてきた私でしたが
数年前に家を建てていた会社の先輩に相談をしました。

先輩が言うには、
家づくりの基本的な知識を身に付けた上で
自分なりの良し悪しが付けられるようになることが、
理想のマイホームを建てる第一歩なんだとか。

って言っても、
建築素人の自分が今から建築の勉強したって限界あるしねぇ…
と思っていたら、

早速、教えてもらった
『優良建築家ネットワーク』というところに冊子を申し込んでみました。

当時は、半信半疑で申し込んだのですが、
この冊子がきっかけで
私も本当の意味で家づくりの第一歩を踏み出した
と言っても過言ではありません。

まんがでわかる！家づくりの教科書

何日かしたら
こんな立派な冊子が届きました。
(無料だったから、もっとペラペラのものが届くと思っていた)

「なんだよ、普通の本じゃんか」と思ったそこの貴方！
この冊子マジで凄いんです。

例えば、

＜欠陥住宅を防ぐ簡単な方法＞

＜新築会社選びの４つの基準＞

なにより

まんがでめちゃくちゃ読みやすいし、分かりやすい！
（バカな自分でも理解できたぐらい笑）

その他にも

• ●家の出来栄えが大きく変わる新築の依頼方法とは？
• ●「長期保証」は本当の保証ではない？
• ●都心部の土地が相場の半額で購入できる方法

などなど

集めたパンフレットやカタログではもちろん、
住宅展示場でも聞いたこともない話ばかりで
目からウロコとはこのこと！

私は、この本をとにかく読み込んで、
家づくりで知っておくべき
知識を身に付けることができました。

そして、
無事に『最高のマイホーム』を手にすることができたんです！

ちなみに、
この本をつくっている優良建築家ネットワークとは、
建築家と呼ばれる一級建築士で組織され、
このような冊子で新築の情報提供やサポートを行い、
希望者には実際に家を建てた方から高評価を得ている新築会社の紹介も行っている会社のようです。

もし、今マイホームを検討している人や
これから検討する人には、マジで読んでほしい。

これを読むだけで家づくりを失敗しないんだから
100万円以上の価値があると言っても過言ではない！
と私は思います。

しかも、タダ(無料)
申し込んで損はないですよ！むしろメリットしかない！

申し込み後、優良建築家ネットワークから電話や訪問などの営業が
一切なかったのも好感が持てましたd(＾o＾)b

ちなみに、この本は在庫がなくなり次第、
申し込みが終了するらしいのでお早目に！

＞＞ここから申し込めます

最後に、
私はこの記事を読んでくれた多くの人が
最高のマイホームを建てられることを心から願っています。

もう一回だけ言いますけど、
私は『最高のマイホーム』に住んでいます笑